「色よし、味よし、香りよし」いよかんの魅力、再発見

いよかんのルーツとその特徴は?

いよかん1

最近いよかん食べましたか?新しい品種が次々にに生まれるかんきつ類の中で、いよかんは昔からある品種です。いよかんは漢字で伊予柑と書きますが、伊予の国といえば愛媛県。実に国内の生産量の9割が愛媛県で多く生産されています。もともとは山口県で明治時代に発見された品種で、オレンジとミカンが自然に交雑したものではないかと考えられています。オレンジとミカンの特徴を合わせ持ち、さわやかな香りと甘さと酸味のバランスの良さ、ジューシーな果汁がたっぷり含まれているのが特徴です。 

http://www.kajuen.co.jp/introduction/item02.htm

おいしいいよかんの選び方と保存方法

いよかん2

いま国内で流通しているいよかんのほとんどは愛媛県で発見された「宮内いよかん」という品種です。大きさは温州みかんより一回り大きく、皮は少し厚めですが手でむきやすいです。おいしいいよかんを選ぶポイントはまず色が濃い橙色で、表面にツヤと張りがあるもの。手に持ったときにずっしりと重みのあるものがいいでしょう。意外な見分け方では、ヘタが小さくて緑色のものがおいしいそうです。旬は1月末から3月いっぱい。貯蔵性は比較的いいので、食べきれないときは風通しの良い冷暗所か冷蔵庫で保存しましょう。

http://www.kajuen.co.jp/introduction/item02.htm

栄養いっぱい!皮もジャムにして丸ごと食べよう

いよかん3

いよかんにはビタミンCやクエン酸が豊富に含まれていて、冬場の風邪予防にぴったりです。皮にもリモネン、ナリンギン、ヘスペリジンなどの精油が含まれていて、高血圧の予防や治療に有効と言われています。実の部分を食べてしまった後の皮もジャムにして、いよかんの栄養を丸ごといただいてしまいましょう。ジョウノウという、いわゆる袋の部分にはペクチンが豊富に含まれているので、整腸作用があるそうです。いよかんのジョウノウは厚めなのですが、細かく刻んでジャムにしてしまうと食べやすくなりますよ。

最近は生産量がずいぶん少なくなってしまったいよかんですが、特有のさわやかな香りはやはり魅力的です。店頭に並んでいるいよかんを見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

http://www.kajuen.co.jp/introduction/item02.htm
http://www.kudamono200.or.jp/map/02_iyokan.html

健康が気になる今日この頃。美味しくてカラダにいい食習慣を探して模索中です。
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