からしとマスタード!?実はぜんぜん違います。

マスタードとは

マスタード 1

洋からしのことで、からしに酢や調味料を混ぜたもの、独特な香りと辛みが特徴のスパイスです。肉料理やサンドイッチ、ドレッシングやマリネの味付けなどに使います。日本のおでんや納豆などに使う和がらしの辛さとは異なり、ケチャップやマヨネーズのように使えるアメリカやカナダの地域のイエローマスタードのことをいいます。

和がらしは中央アジアや中国が原産のブラウンマスタードがベースで、日本へは中国より伝来し、奈良時代には栽培されていました。ホワイトマスタードは地中海沿岸が原産、ブラックマスタードは中東が原産です。色々なスパイスやハーブを配合したオリジナルマスタードが世界各国にあります。

http://item.rakuten.co.jp/kitchen-b/702-1030/

マスタードの種類について

マスタード 2

イエローマスタードは北米で日常的に使用、ホットドッグやチキンナゲットなどにかかせないです。ターメリックによる黄色と、マイルドな辛さと酸味が特徴的です。ソーセージやチキンの下味として使用するのが粒マスタードです。ブラウンマスタードを粉に挽かず使用、ピリッとした味と粒々の食感が良いです。

マスタードに蜂蜜を加えるとハニーマスタード、トーストやチキンやハムなどのソースとしても使えます。フランス料理や郷土料理などで代表的なマスタードといえば、ディジョンマスタードです。黄辛子と黒辛子の種子が原料で、白ワインで漬け込むため独特な風味もあり、ブルゴーニュ地方のディジョンで伝統的なレシピにより作られています。

http://www.recipe-blog.jp/profile/8283/recipe/682534

マスタードのルーツとは

マスタード 3

諸説ありますが、語源はラテン語の「ムスツム・アルデンス」が有力とされ、発酵前のぶどう果汁が「MOUT」、燃えさかるという意味をもつのが「ARDENS」、「燃えさかるぶどう汁」のことだそうです。マスタードの原料は、アブラナ科のカラシ菜で、黄ガラシ、黒ガラシ、白ガラシの3種類があります。カラシの種子を潰し、発酵中か発酵前の未熟なぶどう果汁やビネガーを加え、練り上げて作ったものがマスタードと呼ばれます。

マスタードはとても風味豊かですが、カロリーは低く、コレステロールはゼロ、高タンパクでミネラルも含んでいる調味料なのです。インド料理ではブラウンマスタードのマスタードの種子をそのまま焙煎して使用します。

http://ww.zero-yen.com/spice_herb_29.html

マスタードの種類と特徴を知り、いろいろなお料理で使い分けたり、アレンジして使っていったり、マスタードの美味しい料理の幅を広げていきたいものですね。

旬のもの、美味しいもの大好きなフィーカです。
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