夏の定番きゅうりで暑さを乗り切ろう

消費が減るきゅうり

きゅうり 1

スーパーで年中見かけるきゅうり。ヒマラヤ原産のウリ科のツル性植物です。日本では明治時代に栽培がさかんになり、今は8割が東北地方で生産されています。きゅうりの旬は7~8月ですが、ハウス栽培で通年出荷されています。

きゅうりは日本の食卓の定番野菜ですが、最近はあまり漬け物を食べなくなったせいで、一人あたりの消費量が減ってきています。

http://ryoko-club.com/food/cucumber-nutrition.html

きゅうりの効能

キュウリ 2

きゅうりには、微量とはいえ、ビタミンCやカリウム、食物繊維、カロチンをはじめ、多種のビタミン・ミネラル類が含まれています。トマトやナスと同様に、身体を冷やす効果があるので、旬にいただけば身体の火照りを取り除いてくれます。

きゅうりの苦み成分には、ガンを抑制する効果があります。また、脂肪を分解する酵素ホスホリパーゼの存在によって、きゅうりはダイエットにも効くと言われるようになりました。この酵素は、すり下ろしたり、よくかんだりすると何倍にも増えるそうですので、試してみてくださいね。

http://www.misbit.com/recipe/mid001117.html

やっぱり旬、やっぱりぬか漬け!

キュウリ 3

きゅうりは生食することが多いですが、身体を冷やしたくない季節には酢豚など、揚げたり炒めたりする料理でいただくのが良さそうです。でも、なんといっても路地で栽培される旬の時期に、漬け物にして毎日いただくのが最高です。

ぬか漬けにすれば、ぬかに含まれるビタミンB群やナイアシン、カルシウム、鉄などが摂れます。また、ぬかに漬けることで、きゅうりのビタミンB1も5~12倍に増えるのだそうです。ぬかに含まれる乳酸菌は、免疫力を上げ、骨粗鬆症やアンチエイジングの効果も。塩分はきゅうりのカリウム成分が排出を促してくれます。

http://www.nekoshima.jp/SHOP/26601.html

今年の夏は、ぬか漬けにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

100坪の自家菜園で野菜を自給しています。今は保存食づくりに目覚めています。以前は食や環境の問題についての翻訳や執筆をしていました。小学生の娘と中学生の息子の母です。
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