すっぱーいのがいい! ハッサクを食べよう!

ハッサクとは?

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広島県が原産地のハッサク。現在は主に和歌山県で作られています。ハッサクという名前は比較的新しいもので、八朔(旧暦の8月1日、現在の8月25日〜)の頃に熟したため、その名前になったそう。といっても、その時期のものは食べるにはまだ固くて小さすぎます。ほんとの旬は冬。12月から2月にかけて収獲されて、冷暗所で1〜2ヶ月ほど追熟させ、酸味を落ち着かせた後で出荷されています。なので、市場に出回るのは2月から3月。皮が厚くてちょっと剥きにくいですが、果肉がジューシーで噛み応えがあるのが特徴です。

http://keitonopanda.blog106.fc2.com/

ハッサクの栄養素

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ビタミンCが豊富なので、風邪予防に最適です。また、聞き慣れない名前かもしれませんが、ハッサクにはシネフィリンという成分があり、これには気管支などを緩める効果があります。なので、ビタミンCと合わせて喉風邪対策にばっちりなんですよ。同時に、シネフィリンは脂肪を燃焼させ、食欲を抑えてくれる働きもあります。加えて、交感神経を刺激して脂肪の分解を促し、代謝を高めてくれるという嬉しい効果も。なので、ダイエットしている方のデザートにハッサクはちょうどいいですね。それに、クエン酸が含まれているので、体の老化を防ぐ抗酸化作用と、疲労回復が期待できます。

https://ja.wikipedia.org/

いいハッサクの選び方とおすすめの食べ方

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ハッサクは主に冬だけにしか見ることがないので、どんなものがいいハッサクなのか分かりにくいですよね。おすすめは、きれいな色をしていて、茶色く変色した部分が少なく、ヘタが緑色をしているもの。また、持ったときに重みのあるものです。できれば鼻の近くに持っていって匂いをかいでみましょう。爽やかで甘い香りのするものがいいハッサクです。保存は冷暗所で。日持ちがするので、2〜3週間は大丈夫。食べる時は生でどうぞ。というのも、ハッサクはナリンギンやリモニンという苦み成分を含んでいるのですが、これらは加熱するとその苦みが増してしまうのです。生のままであれば、ジュースにしたりサラダに混ぜたりしてもおいしいですね。

https://www.rankingshare.jp/rank/etcfgxphvo
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/hassaku2.htm
http://xn--59jtb317n5pap61gg67d.com/archives/9289.html

食べるの大好き、調べるの大好き、栄養バランスを考えて健康体でいたい。それを目標に、料理も外食も楽しんでいます。
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