干物で美味しいイボダイは酢締めにしてお寿司にもピッタリ!

全国各地で色々な呼び名があるイボダイ

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イボダイは漢字で書くと「疣鯛」。イボとはいわゆるできもののイボではなく、お灸をした時に出来る字のようなものを指しています。

イボダイのえらの上にある黒ずんだ模様があざの様に見えることからこの名がついたとされています。他にも胸びれの下にある突起がイボのように見えたから、という説もあります。

全国では色々な呼び名があり、関東ではエボダイ、関西〜中国四国ではボウゼ、ウオゼ、シズ、九州ではモチウオ、モチノウオなどと呼ばれています。獲れる地方、扱う市場によって呼び名が変わる珍しい魚です。

http://goo.gl/wh3LUo

美味しくて鮮度の良いものほどヌルヌルしている!?

イボダイ 1

銀色に光るイボダイは見た目がつるっとしていますよね。ウロコがないようにも見えますが、ウロコはきちんとあります。

ただはがれやすいので、変わりに体の表面に粘液を分泌します。このぬめりこそがイボダイの新鮮さの証なのです。塩を使って洗うとぬめりはきれいに取れますから下処理はしっかりと。ヒレの近くはウロコが残っていることもあるので、煮物などにする時はしっかりと処理してから食べましょう。

目の色が黒く、体全体が虹色に光が反射するくらいのツヤの良いものを選びましょう。白っぽくなっているものは鮮度が落ちています。

http://goo.gl/txwiU8

鮮度が良ければお刺身でも食べられる

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イボダイは干物というイメージがありますよね。淡白な味なので、実は色々と食べ方があるんですよ。

塩焼きもおいしいですし、ムニエルや煮付けなどにも向いています。

徳島県では「ボウゼの姿寿司」がスーパーなどで普通に売られており、三枚におろして骨をとったイボダイを酢で締めるのも一般的なんですね。酢で柔らかくなったいぼだいは丸ごと食べられるそうですよ。

そして鮮度が良ければお刺身でも!これはなかかなお目にかかれそうにありませんが、皮付きなら軽くあぶり焼きにして食べるのも美味しいそうです。

http://goo.gl/BJRv

イボダイは干物でしか見たことがありませんでしたが、煮付けやムニエルにも出来ると知り、色々な食べ方を試してみたいと思いました。皆さんも生のイボダイを見つけたらぜひいつもと違うレシピに挑戦してみて下さい。
http://www.maruha-shinko.co.jp/uodas/syun/30-ibodai.html
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/Ibodai2.htm

私たちは食べたものでできている。内側から輝くために、”いいもの””美味しいもの”をたくさん食べようと思う3児の母です。
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