今でも存在する高級品バナナ!

昔、バナナは高級品だった!

バナナ 1

今ではスーパーに行けば誰でも購入できるバナナですが、昔は高級品でした。私の祖父の子ども時代、バナナは普段食べられるものではなく、風邪を引いたときやお祝いのときに買ってくる高級品だったそうです。そのイメージがあるせいか、祖父やその年代の人にはバナナが好物という人が多い気がします。

バナナが日本に入ってきたのは明治36年です。台湾から輸入されました。しかし、一般的に庶民の口に入るようになったのは大正後半から昭和初期の頃でした。それでも病気やお祝いごとのときにしか口にできない貴重な果物でした。現在は台湾バナナよりもフィリピン産バナナが多く、輸入の90%を占めています。

https://food.foto.ne.jp/

バナナの魅力:栄養価の高さと手軽さ

バナナ 2

ただ単純に輸入量が少なく、希少価値が高かったこともありますが、バナナが高級だったのはそれだけの理由ではありません。栄養が豊富だったことにも魅力がありました。

バナナは食べてすぐにエネルギーになり、持続性もあるのが特徴です。カリウム、マグネシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。ビタミンB群に関しては果物の中でも突出して多く、食物繊維も多く含まれています。また、抗酸化力は果物と野菜の中でもトップクラスです。

食べ方も様々です。そのまま皮をむいて食べるだけでなく、冷凍してアイスの代わりに食べることもできます。夏の暑いときにシャーベットやアイスクリームではなく、冷凍バナナを食べて、暑さを和らげることができます。私もダイエット中に実践したことがありますが、果物の中でも甘味が強い方なので、美味しく、食べることができましたよ。

https://pixabay.com/

今でも高価なバナナが売られています!

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品種改良も進み、果物を扱うドールでは、研究と開発を重ね、今まで以上の美味しさが楽しめるバナナを発売しています。その名も「極撰バナナ」。もっちりと濃厚な甘さが一度食べると、病みつきになるとか。試食した人によれば、甘み、香り、食感の3つの観点すべてで一般的なバナナ(青色)よりも高評価なんです。気になりますよね!!「極撰バナナ」(赤色)のお値段は他のバナナに比べると高価ですが、このグラフのような歴然の差が出るほど、味に差があるんですね。

https://www.dole.co.jp/

バナナは赤ちゃんからお年寄りまで手軽に食べられて栄養が取れる果物です。今一度、見直してバナナを普段の生活に取り入れてみるのも良いですね!そして「極撰バナナ」も食べてみたいと思います!

体調を崩したことがきっかけで「ベジタブル&フルーツアドバイザー」の資格をとりました。材料や食事に気を遣うようになり、体重も落ち、無理なく維持しています!現在は主婦です。簡単で美味しい料理のレパートリーが増やせるように励み中♪
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