皮ごと使えばデトックス?レモンをもっと活用したい

最初は観賞用だったレモン

レモン 1

レモンの歴史はとても古く、原産地は中国南部もしくはインドのヒマラヤ周辺だといわれています。その頃から食されていたわけではなく、当初は観賞用だったようです。

11世紀に入り、「果汁を飲む」という方法が広まり、調理にも使われるようになりました。今はレモンで有名なイタリアのシチリア島でレモンの栽培が始まったのが13世紀頃、15世紀にはコロンブスによってアメリカ大陸にも渡っていきます。

その後の大航海時代に、壊血病の予防策としてビタミンCを多く含むレモンが重宝されるようになり、世界中に健康フルーツとして広まっていったのでした。

http://topicks.jp/78142

安心して食べられる国産レモンは?

レモン 2

本で売っているレモンのほとんどはアメリカなど海外からの輸入品です。しかしこれらの輸入レモンには防カビ剤や農薬がたっぷりとかけられている為、あまり口にしたくはないですよね。一応国内に入る時に検査をしているとはいえ、薬がたっぷり振りかけられたレモンを皮ごと使うのは避けたいものです。

最近ではそのような理由から国産レモンの人気が高まっています。広島県、愛媛県など温暖な地域で作られており、スーパーでも国産レモンを見かけることが増えてきました。

輸入レモンに比べると価格は高めですが、安心なのは国産。青い状態で収穫したグリーンレモンは10月頃から、黄色く色づいたものは12月頃から目にすることが出来ます。

http://goo.gl/Tf29eT

レモンは皮を使ってこそ香りが良くなる!

レモン 3

最近では「塩レモン」なども流行し、調味料のように使われることも増えてきましたね。皮ごと食べれば食物繊維による便秘解消やデトックス効果も期待できるので、もっと料理に取り入れたいところです。

レモンの香りの良さは果汁にあるのではなく実は「皮」にあるのです。皮に含まれるレモンの香りの成分・シトラールは果汁の7000倍もあるのだとか。

とはいえ、皮は硬いし料理に使いづらい、と思いますよね。そんな時はレモンを冷凍しましょう!輪切りもしくは半分に切ったレモンを冷凍してからすりおろして使います。そうすると果汁だけでなく皮の部分まで余すことなく使えるのでどんな料理にも使いやすくなりますよ。

http://goo.gl/tO0a6f

ヨーロッパではレモンを主役にした料理は一般的なのだとか。香りもいいし美容効果も高いレモンをもっと取り入れる方法を研究したいものです。

 

私たちは食べたものでできている。内側から輝くために、”いいもの””美味しいもの”をたくさん食べようと思う3児の母です。
FavoriteLoadingお気に入りに追加
このまとめが気に入ったら
「いいね!」をしよう
CUiSiNE [キュイジーヌ]の最新情報をお届けします
300x250
300x250
関連するまとめ

このまとめに関するキーワード

キーワードからまとめを探す

カテゴリ一覧

過去の人気記事

過去の人気記事をランダムでご紹介♪

2’59 cooking×CUiSiNE[キュイジーヌ]、コラボはじまります♪

CUiSiNE編集部

女性に嬉しいデトックス効果があるパパイヤ♪

Takahiromaru

世界一美しいトウモロコシ、グラスジェムコーン

奈南有花

ただのトッピングではもったいない!パンプキンシードの力

sana

熟成肉って何?今更聞けない熟成肉を1から知ろう!

網野新花

» 新着まとめ一覧

新着まとめ

最新のまとめをチェック♪

タマリロって知ってる?くせになるその味とは?

奈南有花

不思議な野菜、アーティチョークってどこを食べるの?

satoue

進化したジャガイモ”シャドークイーン”

Piccolino

うなぎの蒲焼きに欠かせない山椒は日本古来のスパイス

奈南有花

頭部のお肉で一番美味しい!?「カシラ」ってなに?

網野新花

» 新着まとめ一覧

人気のトピック

食材の旅に出よう♪

» トピック一覧準備中

300x250

» お気に入り記事一覧