あっと驚く中国茶。十茶十色の深遠で美味しい世界

そもそも中国茶ってどんなお茶?

中国茶1[1]

烏龍茶にプーアール茶、ジャスミン茶。様々な商品名の中国茶を目にすることが多々ありますね。しかし一概に中国茶と言われも、これらのペットボトル化されているお茶以外は中々知らないものです。
そもそもお茶とは、基本的にお茶の木(カメリア・シネンシス)の葉や茎から生産される飲料です。
中でも特に中国(ユーラシア大陸)および台湾で生産されているお茶が中国茶とされており、日本を含む世界各国とは異なったカテゴリーに分類されるお茶であると言えます。中国茶を日本茶(緑茶)と比較してみると、茶葉の加工方法の違いや加工方法が異なることで生まれる商品種類の豊富さが目につきます。

http://goo.gl/rs5vfz

永い歴史に育まれてきた中国茶

中国茶伝播の歴史[1]

では中国茶は歴史的にどのように発達したのでしょう。
唐代に「茶経」を著した陸羽によれば、殷王朝等の考古学的な裏付けのある時代より昔、神話に出てくる「神農(炎帝)」が茶を発見したと記述しています。また前漢のB.C.59年には、王褒の「僮約」に「茶」という字が認められ、前漢時代に続く三国時代(後漢)の「呉志」の中で茶を薬として飲む様子が記されています。
更に時代が進むとときの政権が遊牧民と茶と馬を交換する茶馬交易を展開し、中国へ留学してきた僧侶が自国に茶を持ち帰るようになります。
こうして中国茶は大陸の豊かな環境の中で多くの異文化に触れながら、自ら現代へ続く茶の生産・文化として発達してきたのです。

https://goo.gl/AjCI4x

中国茶の基本は6大分類。豊富な種類で飽き知らず!

6大茶[1]

歴史の中で育ってきた中国茶は、製法別に緑茶・青茶(烏龍茶)・黄茶・白茶・黒茶(プーアル茶)・紅茶の6つに分類されています。6つのお茶の種類ごとに発酵や乾燥等の加工方法が異なり、更に産地や茶樹の種類でも製品化されたものに差異が生まれるため実に多様なお茶があると言ってよいでしょう。
特に日本で最もよく知られている中国茶と言えば所謂烏龍茶の青茶に分類されるお茶ですが、実はあの茶色くて香ばしい風味のお茶はごく一部の産地のものであり、緑色に近いお茶も多数存在しています。
この烏龍茶の例はほんの一例です。中国茶自体は知れば知るほど飽きずに楽しめる、奥深く・美味しい世界を広げてくれる素敵なお茶であると言えます。

http://goo.gl/9Glbvk

小見出し③の画像は加工写真です。6大茶の内自宅で用意可能な5種類は私自身が撮影したもの、高価すぎて一般的になかなか手に入らない黄茶のみ(中央のグラス)中国サイトから画像を頂戴して加工させて頂きました。

http://goo.gl/vA7gM0
http://goo.gl/ylzdlL

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