辛くないのが本場の味?スペイン生まれのチョリソーについて

辛くないのがスペイン風チョリソー

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チョリソーといえば、辛くてスパイシーなソーセージですよね。最近は日本でも一般的な食材になってきました。でも本場のチョリソーについて知っている人は案外少ないんじゃないでしょうか?

チョリソーはスペインのイベリア半島で作られていたものが始まりと言われ、刻んだ豚肉を塩や香辛料と混ぜて豚の腸に詰め、干して作ります。使われる香辛料はニンニク・パプリカ・コリアンダー・唐辛子などですが、実はスペインでは唐辛子を使わないので、本場のチョリソーは辛くないのです。スペインが進出した中南米で唐辛子を使う製法が主流になり、いわゆる辛いチョリソーが流通するようになりました。

http://goo.gl/0n8iD3

ソーセージというよりサラミに近い食感かも

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スペイン料理に欠かせないチョリソーですが、本場ではそのまま食べるよりも刻んで調味料や具材として用いられることも多いようです。スライスしてパンにはさんで食べたり、タパスとしてつまみにするほか、細かく刻んだり、中身をほぐして煮込み料理の具材にするのが定番の調理法です。メキシコでは唐辛子を使った辛いチョリソーをブリトーやトルティーヤに巻いて食べるのが一般的な食べ方のようです。スパイスがたっぷり使われているチョリソーは、煮込み料理に使うとぐんと料理の味わいをアップしてくれる隠し味やダシのような役割を果たしてくれますよ。

http://goo.gl/KVNu5y

スペインでは肉の加工品が豊富

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もともとスペインでは大航海時代に食料を長期保存する必要から、食肉の保存加工技術が発達してきました。生ハムやソーセージ、サラミなどはEmbutido(エンブティド)と総称されていて、専門店がどの町にも必ずあるほどスペインの食文化に根付いています。チョリソーも安く手に入りやすいものから、イベリコ豚の肉を使って1年間熟成した高級なものまで、いろいろな種類があるそうです。日本ではたまに唐辛子で味付けしただけの辛いソーセージがチョリソーという名前で店頭に並んでいることもあるようですが、ぜひ本場のチョリソーを味わってみたいものですね。

http://goo.gl/k62Iej

本場のチョリソーを手に入れたらまずは煮込み料理にチャレンジ!豆やモツとの相性がいいみたいですよ。

http://goo.gl/JZGJs
http://goo.gl/36KgG4

健康が気になる今日この頃。美味しくてカラダにいい食習慣を探して模索中です。
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